暗号資産用語集

仮想通貨の重要な用語をやさしい言葉で解説し、関連するリアルタイムデータにリンクしています。

40語

暗号資産用語集

ATH(史上最高値)
その資産がこれまでに付けた最も高い価格。ATHからの距離で、コインが天井からどれだけ下にあるかがわかります。 暗号資産
CEX(中央集権型取引所)
企業が運営し、顧客の資産を預かって注文を約定させる暗号資産取引所。通常は本人確認が必要です。
DeFi(分散型金融)
貸し付け、借り入れ、取引などの金融サービスを、銀行ではなくスマートコントラクトで提供する仕組み。
DEX(分散型取引所)
利用者がスマートコントラクトを通じて自分のウォレットから直接取引する取引所。コインを企業に預ける必要がありません。
FOMO(取り残される恐怖)
乗り遅れたくない気持ちから、急騰中に慌てて買うこと。天井付近で買ってしまう原因になりがちです。
KYC(本人確認)
Know Your Customerの略。規制下の取引所が、取引や出金を認める前に行う本人確認手続きです。
NFT
非代替性トークン。ブロックチェーン上の唯一無二のデジタル資産で、アート作品、コレクション、チケットなどがあります。
アルトコイン
ビットコイン以外のすべての暗号資産。イーサリアム、ソラナ、XRPはアルトコインです。一般にビットコインより上下に大きく動きます。 アルトシーズン指数
エアドロップ
ウォレット保有者にトークンを無料で配布すること。プロジェクトの初期利用者への報酬として行われることが多く、偽のエアドロップはウォレットを乗っ取るよくある詐欺です。
ガス代
取引の処理やスマートコントラクトの実行のためにネットワークへ支払う手数料。特にイーサリアムで使われ、混雑時に上がります。
ガチホ(HODL)
売買せずに長期保有することを指すスラング。「hold」を打ち間違えた有名な投稿が由来です。
クジラ
ある暗号資産を非常に大量に保有する投資家やウォレット。クジラの大口送金は相場のサインとして注目されます。 クジラ追跡
コールドウォレット
秘密鍵をオフライン(主にハードウェア端末)で保管するウォレット。大きな金額を保管する最も安全な方法です。
シードフレーズ
ウォレットのすべての鍵を復元できる12語または24語のリスト。誰にも教えず、ウェブサイトに入力してはいけません。
ステーキング
プルーフ・オブ・ステーク型ネットワークにコインを預けて安全性の維持に貢献し、報酬を得ること。一定期間引き出せない場合があります。
ステーブルコイン
価値を安定させるよう設計されたトークンで、多くは1米ドルに連動します。USDTやUSDCが代表例で、取引や決済に広く使われます。 ステーブルコイン
スマートコントラクト
ブロックチェーン上に置かれ、条件を満たすと自動で実行されるプログラム。DeFi、NFT、トークンの土台になっています。
トークンアンロック
チームや投資家、トレジャリー向けにロックされていたトークンが解放されること。大規模なアンロックは売り圧力になり得ます。 トークンアンロック
ハッシュレート
ビットコインのようなプルーフ・オブ・ワーク型ネットワークを守る計算能力の総量。高いほど攻撃は難しくなります。 オンチェーン指標
ビットコインドミナンス
暗号資産市場全体の時価総額に占めるビットコインの割合。ドミナンスの低下はアルトコイン上昇と重なることが多くあります。 ビットコイン・ドミナンス
プルーフ・オブ・ステーク
バリデーターがコインを担保としてロックし、ブロックを承認する合意方式。マイニングよりはるかに少ない電力で動きます。
プルーフ・オブ・ワーク
マイナーが計算能力を使ってブロックを承認する合意方式。ビットコインが採用しています。
ブロックチェーン
取引をブロックにまとめ、鎖のようにつないだ共有台帳。数千台のコンピューターが同じコピーを持つため、記録の改ざんは極めて困難です。
ホットウォレット
スマホやパソコン、ブラウザで使うインターネット接続型のウォレット。日常使いに便利ですが、ハッキングのリスクが高めです。
ボラティリティ
価格がどれだけ大きく、速く上下するかを示すもの。暗号資産は株式や債券よりはるかに変動が大きい資産です。 暗号資産ヒートマップ
マイニング
プルーフ・オブ・ワーク型ブロックチェーンで、計算能力を使って取引を承認しブロックを追加すること。見返りに新規コインと手数料を得ます。
レイヤー2
ブロックチェーンの上に構築され、取引を速く安くするネットワーク。ライトニングネットワークやイーサリアムのロールアップなどがあります。
レバレッジ
借りたお金で、自己資金より大きなポジションを持つこと。利益も損失も何倍にもなります。 清算価格
ロスカット(強制清算)
証拠金で損失をまかなえなくなったとき、レバレッジ取引のポジションが強制的に決済されること。通常、証拠金は失われます。 清算
ロングとショート
ロングは価格上昇で、ショートは価格下落で利益が出るポジション。ロング・ショート比率でトレーダーの偏りがわかります。 ロング/ショート比率
強気相場(ブル相場)
価格の上昇と楽観が長く続く局面。暗号資産ではビットコインの半減期の後に強気相場が来ることが多くありました。 恐怖・強欲指数
恐怖・強欲指数
市場心理を0〜100で表す指標。低い値は恐怖、高い値は強欲を示します。 恐怖・強欲指数
建玉(オープンインタレスト)
まだ決済されていない先物契約の総額。増加は、レバレッジ取引に新たな資金が入っていることを意味します。 建玉
資金調達率(ファンディングレート)
無期限先物でロングとショートの間で定期的にやり取りされる支払い。契約価格を現物価格に近づける役割があり、高いプラスの値はロングが過密なことを示します。 資金調達率
時価総額
コインの価格に流通量を掛けたもの。暗号資産を規模順に並べるのに使われます。 暗号資産
弱気相場(ベア相場)
価格の下落と悲観が長く続く局面。一般に高値から20%以上下落した状態を指します。 恐怖・強欲指数
積立投資(ドルコスト平均法)
価格に関係なく一定額を定期的に投資する方法。悪いタイミングでまとめて買うリスクを分散できます。 DCA計算
半減期
約4年ごとにビットコインのマイニング報酬が半分になるイベント。新しいコインの発行ペースが落ちます。 ビットコイン半減期
秘密鍵
暗号資産の所有を証明し、取引に署名するための秘密の数字。持っている人がコインを管理できます。
無期限先物(パーペチュアル)
満期のない先物契約で、最も取引量の多い暗号資産デリバティブ。資金調達率によって現物価格に連動します。 資金調達率

暗号資産ガイド

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なぜ暗号資産用語集が必要なのか

暗号資産の市場には独自の言葉があります。半減期、資金調達率、シードフレーズといった言葉はニュースのたびに登場しますが、説明されることはほとんどありません。この用語集では、よく目にする用語を集め、それぞれを専門用語に頼らず2〜3文で説明しています。

用語からリアルタイムデータへ

多くの用語は、実際の動きを確認できる当サイトのページにリンクしています。たとえば恐怖・強欲指数、現在の資金調達率、ビットコイン半減期カウントダウンなどです。初めての方は、次に暗号資産ガイドを読んでみてください。