ローソク足と時間足
暗号資産のチャートの多くはローソク足を使います。1本のローソク足は、ある期間の始値・高値・安値・終値の4つの価格を表します。緑の足は始値より高く、赤の足は低く終わったことを示します。細い線(ヒゲ)は、価格が落ち着く前にどこまで動いたかを表します。時間足は1本が何を表すか、つまり1時間・1日・1週間かを決めます。長い時間足ほどノイズが減ります。
出来高
出来高はどれだけ取引されたかを示します。出来高を伴う値動きは、薄い商いでの値動きより重みがあります。より多くの参加者がその動きに賛同したからです。
サポートとレジスタンス
サポートは以前に買い手が入った価格帯、レジスタンスは売り手が優勢になった価格帯です。こうした水準をはっきり抜けると、大きな値動きにつながることがよくあります。当サイトの各銘柄ページではこれらの水準を自動で表示しており、ピボットポイント計算機やフィボナッチ計算機でさらに探せます。
移動平均線
移動平均線は、50日や200日といった一定期間の価格をならしたものです。上向きの平均線より上に価格があれば上昇トレンド、下向きの平均線より下なら下降トレンドと見なされるのが一般的です。
RSI
相対力指数(RSI)は、最近の値動きの勢いを0〜100で測ります。70を超えると買われすぎ、30を下回ると売られすぎとされます。これらは注意サインであり、単独の売買シグナルではありません。暗号資産RSIヒートマップでは多数のコインのRSIを一度に確認でき、テクニカル分析スクリーナーは複数の指標をひとつの評価にまとめます。
冷静さを忘れずに
チャートが示すのは過去であり、未来を保証するものではありません。見えたものをリスク管理と組み合わせ、間違えたときにどこで手じまうかを先に決めておきましょう。